2018ロシアW杯:アルゼンチン対アイスランド/マッチレポート(6)

[グループD/6月16日(土)22:00]

アルゼンチン 1-1 アイスランド

<ゴール>
(アルゼンチン)
前半19分;セルヒオ・アグエロ

(アイスランド)
前半23分;アルフレッド・フィンボガソン

<チームスタッツ>
(アルゼンチン)
ボール支配率:74%
シュート数 :27本(枠内;7)

(アイスランド)
ボール支配率:26%
シュート数 : 8本(枠内;2)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:スパルタクスタジアム
観客数  :44,190人
天候   :晴れ
気温   :22℃
湿度   :33%

編集長の視点

 攻撃のアルゼンチン、守備のアイスランド。というイメージを持って試合を観ていました。

 特にアイスランドは2016のユーロでベスト8と躍進したチームだったので、W杯初出場で南米の強豪アルゼンチンとどこまでやれるのか楽しみにしていました。

 ん?W杯初出場でグループリーグ初戦の相手がアルゼンチン。1998年フランスW杯で初出場の時の日本と同じ状況ですね。懐かしい。

 前半19分、アグエロ選手の先制ゴール。トラップからの左足シュートがエグかった。特にミドルシュートクラスのボールスピードをキレイに正確にトラップ出来たから、シュートまで持って行けたと思っている。

 このままアルゼンチンが攻勢をかけるかと思われたが、前半23分にアイスランドがフィンボガソン選手のゴールですぐさま同点に追いつく。
 そこからはアイスランドがアルゼンチンを押し込んでいる印象を受けた。スタッツの数字には表れていないが、両国の差はほとんどなかった。

 後半は、アイスランドの献身的な守備がアルゼンチンの攻撃を凌駕していたように思う。それだけアイスランドの気迫がテレビ越しでも伝わってきた。

 アルゼンチンは後半19分に獲得したPKをメッシ選手が失敗してさらに苦しくなった。攻撃がより一層単調になり、アルゼンチンらしくないプレーの連続だった。エースのプレーの出来が勝敗に直結することを改めて思い知った。

 後半アディショナルタイム、アルゼンチンが絶好の場所で得たフリーキックの場面。キッカーはもちろんメッシ選手。メッシ選手の左足で蹴ったフリーキックが壁に当たって試合終了。

 前日、ポルトガル代表、クリスティアーノ・ロナウド選手の異次元のプレーを観たばかりだったから余計に、
結果が求められるエースとしての差を感じてしまった。

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