2018ロシアW杯:ブラジル対スイス/マッチレポート(11)

[グループE/6月18日(月)04:00]

ブラジル 1-1 スイス

<ゴール>
(ブラジル)
前半20分;フェリペ・コウチーニョ

(スイス)
後半 5分;シュテフェン・ツバー

<チームスタッツ>
(ブラジル)
ボール支配率:51%
シュート数 :20本(枠内;4)

(スイス)
ボール支配率:49%
シュート数 : 6本(枠内;2)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:ロストフアリーナ
観客数  :43,109人
天候   :晴れ時々曇り
気温   :25℃
湿度   :27%

編集長の視点

 ブラジル、スイスの試合は引き分けに終わりましたが、決勝トーナメント1回戦で対戦してもおかしくない組み合わせです。

 スイスは鉄壁の守備がベースとなっていると思っているのですが、その守備の網をかいくぐり、ブラジルが攻撃を仕掛け続けているシーンには圧倒されるばかりでした。

 先日、日本はスイスと親善試合を行いましたが、その時日本の攻撃は全く機能せず。攻撃の部分では世界との差を痛感しています。やはり1人で決めれるセンターフォワードが必要ですね。

 試合は、前半20分にブラジルの攻撃がスイスの守備を破ります。
 2017-18シーズン、リバプールから冬のマーケットでバルセロナに移籍したコウチーニョ選手の豪快なミドルシュートが決まってブラジルが先制!
 ペナルティエリアのやや外から、ポストの外側から巻いて落ちてくるミドルシュートが、ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

 ブラジルが主導権を握って試合が進んでいったが、スイスが数少ないチャンスをものにする。後半5分、シャキリ選手の蹴ったコーナーキックをツバー選手がヘディングで決めて同点に追いついた!

 だが、同点に追いつかれてからのブラジルは少し雰囲気が違った。この試合、ここまで見せてきた以上の攻撃力でスイスに猛攻を仕掛けた。

 スイッチが入ったというか、ギアが1段上がったという表現が正しいのか、攻守の切り替えが一段と激しさを増しているように感じた。それでも組織としてしっかり守ったスイスも素晴らしいのだが。

 グループEもブラジルが引き分けスタートになったので、グループリーグ最終戦までもつれるかもしれません。

 気になったのはネイマール選手。
 怪我から復帰したばかりで試合勘やコンディションの部分で、まだベストとはいえないプレーだったように思う。ブラジルが優勝するためにはネイマール選手のコンディション次第になるのだろうか。

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