2018ロシアW杯:ベルギー対パナマ/マッチレポート(13)

[グループG/6月19日(火)00:00]

ベルギー 3-0 パナマ

<ゴール>
(ベルギー)
後半 2分;ドリース・メルテンス
後半24分;ロメル・ルカク
後半30分;ロメル・ルカク

<チームスタッツ>
(ベルギー)
ボール支配率:61%
シュート数 :14本(枠内;9)

(パナマ)
ボール支配率:39%
シュート数 : 7本(枠内;2)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:フィシュトスタジアム
観客数  :43,257人
天候   :晴れ時々曇り
気温   :24℃
湿度   :71%

編集長の視点

 優勝候補の1つに挙げられているベルギーと、W杯初出場となったパナマの一戦。

 今回のベルギー代表の前評判は高い。それだけタレント選手が多いということです。

 一方、パナマは初出場のためデータが少ない。海外4大リーグでプレーする選手もいなければ、レジェンドとなる選手も不明。こういうチームに前評判が高いチームが苦戦することはよくあることだ。

 前半は特にそうだった。
 ベルギーのアザール選手が果敢に攻撃を仕掛けるも、キーパーのファインセーブもあり得点を奪えない。パナマにイージーなミスも目立つがスコアレスのまま試合は進んでいく。

 前半のうちにベルギーが1点を奪うものと考えていたが、予想に反してスコアレスのまま後半に突入することになる。

 後半2分、こぼれ球をメルテンスがドライブ気味のシュートを決めてベルギーが先制した。

 パナマも反撃に出る。
 後半9分、ウラに抜け出したムリージョ選手がキーパーと1対1と絶好の場面を作るが、そこはベルギーGKのクワトロ選手が抑える。
 徐々にパナマもペースを掴んできているように思えた。

 次の1点がどちらに入るかで流れが決まりそうな時間帯でベルギーのエースが仕事をする。
 後半24分、ルカク選手がデブライネ選手からのアウトサイドでの速いセンタリングに倒れ込みながら頭で合わせて、貴重な追加点を決めた!

 さらにその6分後、アザール選手のスルーパスから再びルカク選手が2得点目のゴールを決めて勝負あり!

 フランス、アルゼンチン、ドイツ、ブラジルと苦戦が目立つ今大会で完勝発進と良いスタートを切った。

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