2018ロシアW杯:ベルギー対チュニジア/マッチレポート(27)

[グループG/6月23日(土)21:00]

ベルギー 5-2 チュニジア

<ゴール>
(ベルギー)
前半 6分;エデル・アザール
前半16分;ロメル・ルカク
前半45+3;ロメル・ルカク
後半 6分;エデル・アザール
後半45分;ミシー・バチュアイ

(チュニジア)
前半18分;ディラン・ブロン
後半45+3;ワフビ・ハズリ

<チームスタッツ>
(ベルギー)
ボール支配率:53%
シュート数 :23本(枠内;11)

(チュニジア)
ボール支配率:47%
シュート数 :16本(枠内;5)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:スパルタクスタジアム
観客数  :44,190人
天候   :晴れ時々曇り
気温   :28℃
湿度   :64%

編集長の視点

 初戦勝利したベルギーと初戦に敗れたチュニジアの一戦。
 負ければ敗退となるチュニジアが格上ベルギーに挑む。

 試合は前半6分、ベルギーのアザール選手がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。
 このPKをアザール選手が決めて幸先よくベルギーが先制した。

 さらに前半16分、ルカク選手が左足で決めて追加点を奪う。早い時間帯でベルギーが試合を決めに来た感じだ。

 しかし、チュニジアも反撃に出る。
 前半18分、セットプレーからブロン選手がヘディングでゴールを決めて1点差に迫る。
 まだ流れがどちらに傾くかわからない状況。前半からここまで試合が動くと面白い。

 だが、追い上げムードになったチュニジアにアクシデントが続く。
 前半24分、41分に負傷のため交代枠を2枚使わざるを得ない状況になった。
 ディフェンスの選手が2人も負傷したことにより、追いつくためには攻撃を選手を交代で使いたかったと思うが、ゲームプランも大きく変更を余儀なくされたことになる。

 チュニジアが苦しくなる中、前半アディショナルタイムにベルギーが突き放す。
 スルーパスに抜け出したルカク選手が右足でゴールを決めた!

 3対1とベルギー2点リードで前半を折り返すと、後半もベルギーペースが続く。
 後半6分にアザール選手が4点目のゴールを決め、この時点でほぼ試合は決まってしまった。
 後半45分に途中出場のバチュアイ選手がダメ押しのゴールを決め、ベルギー攻撃陣の破壊力を見せつけられた。

 2連敗となったチュニジアのグループステージ敗退が決定した。

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