2018ロシアW杯:メキシコ対スウェーデン/マッチレポート(42)

[グループF/6月27日(水)23:00]

メキシコ 0-3 スウェーデン

<ゴール>
(スウェーデン)
後半 5分;ルドビク・アウグスティンソン
後半17分;アンドレアス・グランクビスト(PK)
後半29分;オウンゴール

<チームスタッツ>
(メキシコ)
ボール支配率:65%
シュート数 :19本(枠内;5)

(スウェーデン)
ボール支配率:35%
シュート数 :15本(枠内;5)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:エカテリンブルクアリーナ
観客数  :33,061人
天候   :晴れ
気温   :27℃
湿度   :42%

編集長の視点

 メキシコは引き分け以上で決勝トーナメント進出決定。
 スウェーデンは勝てば他会場(ドイツ対韓国)の試合の結果次第で、決勝トーナメント進出の可能性がある一戦。
 仮に勝ち点6で並んだ場合、得失点差も少ないので、直接対決の結果や警告数の差で順位が決まるので、最後まで見逃せない展開になる。

 試合は、黄色の壁のようなスウェーデンの守りに対して、メキシコの攻撃は何度も跳ね返されてしまい、前半はスコアレスのまま折り返した。
 メキシコは引き分け以上でグループ首位で突破となるが、このまま守備に重点をおくだろうか。

 私の予想に反して後半開始早々にスコアが動く。
 後半5分、右サイドからのグランダーのクロスがこぼれたところをアウグスティンソン選手が左足で押し込んでスウェーデンが先制した!

 さらに後半15分、ベリ選手がペナルティエリア内で倒されてスウェーデンがPKを獲得。グランコビスト選手がこのPKを決めてリードを2点に広げた。

 この時点で得失点の差がなくなり、メキシコとスウェーデンが同率首位となる。
 ドイツ対韓国は後半20分経過の時点で0対0。このままいけばメキシコとスウェーデンが決勝トーナメント進出となる。

 後半29分、オウンゴールでスウェーデンに3点目が転がり込む。
 このままいけば得失点の差でスウェーデンが1位、メキシコが2位通過となる。

 試合はスウェーデンがメキシコに完勝。
 ドイツ対韓国は韓国が2対0で勝利したため、スウェーデンが1位、メキシコが2位で決勝トーナメント進出が決定した。

 前評判ではドイツ1強だったが、蓋を開けてみれば最後までどうなるかわからない波乱のグループとなった。

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