2017アジアツアー現地観戦記(浦和レッズ対ドルトムント)

 2017年7月15日。
 埼玉スタジアムで行われた明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017、浦和レッズ対ボルシア・ドルトムントの試合を現地観戦してきました。

 ドルトムントの来日は、2015年7月7日の川崎フロンターレとの親善試合依頼で非常に楽しみにしていました。この時は現地観戦出来なかったので、今回にかける意気込みは私にとってのこの夏の一大イベントの位置づけでした。

スタジアムへ移動している時に感じたこと

 試合当日、最寄り駅から15分程度歩いたが、親善試合だからそこまで殺伐とした雰囲気でもなかった。日本での試合という感じだ。ルールダービーのような警察官によるバリケードを挟んでサポーター同士がスタジアム前で衝突寸前になっている現場に遭遇できるのはあの時だけなのかもしれない。

 イベントブースはいつものJリーグの公式戦よりは盛り上がっていた。特にドルトムントのグッズ売り場の前は長蛇の列だった。

コンディションの違いは明らかだった

 試合前のウォーミングアップ段階で、メンバー紹介がアナウンスされていたが、レッズサポーターのドルトムントに対するブーイングは親善試合でもありだと思った。特に香川選手の名前がコールされた時のブーイングは1番大きかった。埼スタで香川選手にブーイングはこういう時にしか起こらないと思うから貴重な瞬間だった。

 シーズン中の中断期間だった浦和レッズとシーズン開幕前のドルトムントではコンディションの違いは明らかでした。立ち上がりは浦和レッズが圧倒している場面の方が多かった。試合は2対3でドルトムントの勝利。最後に勝ち切ったドルトムントが強かったということ。Jリーグとブンデスリーガの違いが最後の最後に出た印象だった。

 2016年、ブンデスリーガの試合を現地で観戦してきた者として、あの時の速くて強いフットボールを日本で観れなかったのは残念だった。親善試合だしそこは仕方ない。ベンチ入りメンバーに名を連ねていたが怪我のため香川選手の出場できなかったのも同じだ。それでもシーズン開幕前のレギュラー争いということもあって、各選手のアピールする場面を観れて良かったと思っている。

あとがき

 この試合の入場者数は58,327人だった。地上波でも放送されたにも関わらず、親善試合でこれだけ観客が入ったのは良いことだと思います。

 といっても事前にチケットは完売していたのに、来ていなかった人が多かったのかなという印象を受けました。私の座っている近くでも空席がチラホラありましたので。スタジアムで試合を観たいと楽しみにしているサポーターに適正価格でチケットが手に入ることを願います。

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