サッカー日本代表激戦区ポジションは攻撃的MF

 攻撃的MF(ミッドフィールター)現在、このポジションは競争が最も激しいものとなっている。
 日本代表の基本フォーメーションが「4-2-3-1」とした場合『3』の部分にあたるポジションだ。よく2列目と表現される。

 ロシアW杯では、左から乾選手、香川選手、原口選手がファーストチョイスだったが、ベンチには本田選手、宇佐美選手と控えていた。

 ヨーロッパで日本人選手が最も評価されているのがこのポジションだ。海外組の約7割はこのポジションといっても過言ではない。

 20代前半の選手でも海外で活躍する若手選手が増えてきている。
 9月11日に行われたコスタリカ戦で起用された中島選手、南野選手、堂安選手は、ロシアW杯で活躍した乾選手、香川選手、原口選手と比べても遜色はないプレーでアピールに成功した。

 代表初招集となったドイツ2部リーグ、ハンブルガーSVに所属する伊藤達哉選手もコスタリカ戦では出番は無かったが、堂安選手と同世代ということで今後注目される存在になるだろう。

 Jリーグの注目選手も実はこのポジションが多い。
 まずは先日のコスタリカ戦で途中出場した伊東純也選手、天野純選手。

 伊東選手はスピードを活かしたサイドの突破力、天野選手は中村俊輔選手を彷彿させるような左足からのフリーキックという特徴的な武器があるので、今後も招集される可能性は高い。

 他にも、セレッソ大阪の清武弘嗣選手、FC東京の東慶悟選手、川崎フロンターレの阿部浩之選手、横浜F・マリノスの遠藤渓太選手、コンサドーレ札幌の三好康児選手、鹿島アントラーズの安部裕葵選手…など候補者は多い。

 サンフレッチェ広島の柏好文選手も面白い存在だし、川崎フロンターレの中村憲剛選手といったベテランも控えている。10代の若手注目株は間違いなく久保建英選手だろう。

 候補を上げ出したらキリがないのでこの辺りで止めておくが、2019年のアジアカップに向けて、日本代表の攻撃的MFのポジションで、どの選手がファーストチョイスで選ばれるか楽しみになった。

 10月、11月にも国際親善試合があるがポジション争いにも注目だ。
 ポジション争いの先に攻撃面での新たな化学反応を起こしてほしい。

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