日本代表:2018ロシアW杯特集(24)救世主となる選手は?

 ハリルホジッチ監督が電撃解任され、積み上げてきたロシアW杯に臨む日本代表像というものが崩れ、これまでの3年間は全て無かったことにされた。

 解任理由も「選手とのコミュニケーション不足」という実に不明確なものだった。

 先日行われたハリルホジッチ氏の記者会見でも、選手とのコミュニケーションはしっかり取れていたと反論する場面もあった。

 …この会見についてはまた改めて検証するとして、サッカー日本代表は来月に迫ったロシアW杯に向けて歩みを進めていかなければならない。

 サポーターとしての個人的な意見を言わせてもらうと、応援する側の私でさえ、W杯が来月に開幕されるというのにワクワク感がまだない。

 西野新監督になりメンバー選考も全然読めない。今月のガーナ戦までは、モヤモヤした時間を過ごすことになるかもしれないが、14日には予備登録メンバーの発表が行われる。

 この時点で35人に絞られるので、だいたいのチーム構成の見通しは立つと考えているが、監督、スタッフを含めオールジャパンで構成されるなら、推薦したい選手が3名いる。

FOOTBALL NOTE編集長推薦の3選手

DF:田中マルクス闘莉王

MF:中村憲剛

FW:三浦知良

(※敬称略)

招集の意図

 ◎闘将
 ◎チームをまとめるベテラン
 ◎レジェンド

 救世主に求められるキーワードです。

 緊急事態の日本代表を救ってくれるのは、経験豊富なベテラン選手しか考えられない。

 上記に記載した3名は、現代表メンバーと少なからず交流のある選手とピックアップしました。

 田中マルクス闘莉王選手は苦しい時間帯でもチームを鼓舞することが出来る選手で、闘将という言葉が相応しい。

 中村憲剛選手はプレーでは中盤からのパスでチームをコントロールできる選手。またチームマネジメント面においても、キャプテンシーを発揮して長谷部選手の負担を軽くすることができる。

 三浦知良選手は日本サッカー界のレジェンド。後半残り10分、途中出場からでも何かしてくれると思わせてくれる期待感は、海外組を含んでもこの選手以外考えられない。

あとがき

 この3名が加われば、現代表メンバーのモチベーションは高まるのではないかと考えている。

 これまでの不動のメンバーを揃えたとしても、監督が変わればチーム作りはイチから始めなければならない。そのためにはチームをまとめるための奇策が必要になる。W杯に向けてチームを作ってきた3年間が無かったことにされたことを受けて、私からの提案です。

 W杯2ヶ月前に監督解任で世界を驚かせてしまった日本。次はグループリーグを突破し、世界を驚かせてほしいものだ。

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