2018ロシアW杯:スペイン対モロッコ/マッチレポート(36)

[グループB/6月26日(火)03:00]

スペイン 2-2 モロッコ

<ゴール>
(スペイン)
前半19分;イスコ
後半45+1;イアゴ・アスパス

(モロッコ)
前半14分;ハリド・ブタイブ
後半36分;ユセフ・エンネシリ

<チームスタッツ>
(スペイン)
ボール支配率:70%
シュート数 :15本(枠内;3)

(モロッコ)
ボール支配率:30%
シュート数 : 6本(枠内;3)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:カリーニングラードスタジアム
観客数  :33,973人
天候   :晴れ時々曇り
気温   :15℃
湿度   :70%

編集長の視点

 勝ち点4で最終戦を迎えたスペイン。
 既に敗退が決まっているモロッコとの対戦となるが、ポルトガル対イランの結果次第ではグループ敗退となるので、落とせない試合だ。

 前半14分、スペインの中盤のミスを見逃さず、ボールを奪ってカウンター。
 最後はブタイブ選手がGKとの1対1を制して、モロッコが先制した!

 嫌なスタートとなったが、スペインがすぐに反撃に出る。
 前半19分、バイタルエリアから素早いパスワークでペナルティエリア内に侵入し、イニエスタ選手からのアウトサイドパスをイスコ選手が右足で決めて、同点に追いついた!
 イニエスタ選手のミスからモロッコに先制点を与えてしまったが、早速アシストで取り返した。

 後半もスペインがボールを持ち主導権を握りながらゲームコントロールする。

 ポゼッションは劣るが、モロッコは一瞬のスキをついてゴールに迫る。
 後半10分、アムラバト選手が右アウトサイドのミドルシュートを放つも惜しくもポストに当たってしまう場面もあり、スペインにとって難しい試合となってきた。

 スペインはパスサッカーで圧倒的にボールを支配するも、勝ち越しゴールを奪うことが出来ない。

 後半36分、コーナーキックからエンネシリ選手がヘディングシュートを決めて、モロッコが勝ち越しに成功した!

 難敵モロッコに対してスペインが意地を見せる。
 後半アディショナルタイム、ショートコーナーからカルバハル選手がニアサイドにセンタリングを入れると、アスパス選手がヒールでコースを代えてゴールに吸い込まれた。
 このプレー、1度はオフサイドの判定になるもVARを使用した結果、ゴールが認められ同点に追いついた!

 試合はこのまま引き分けに終わり、スペインがグループBの1位で決勝トーナメント進出。

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