2018ロシアW杯:ロシア対エジプト/マッチレポート(17)

[グループA/6月20日(水)03:00]

ロシア 3-1 エジプト

<ゴール>
(ロシア)
後半 2分;オウンゴール
後半14分;チェリシェフ
後半17分;アルテム・シュバ

(エジプト)
後半28分;モハメド・サラー(PK)

<チームスタッツ>
(ロシア)
ボール支配率:48%
シュート数 :13本(枠内;3)

(エジプト)
ボール支配率:52%
シュート数 :14本(枠内;2)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:サンクトペルテンブルクスタジアム
観客数  :64,468人
天候   :曇り
気温   :15℃
湿度   :83%

編集長の視点

 この試合からグループリーグ第2戦に突入する。
 連敗したチームから決勝トーナメント進出の可能性がなくなるので、初戦を落としているチームにとっては、死に物狂いで勝ち点3を奪いに来る。初戦以上の激しい試合が見込まれる。

 エジプトは初戦を落としたこともあり、怪我で出場が危ぶまれたサラー選手をスタメン起用し、開催国ロシアに挑む。
 前半はサラー選手のプレーに注目していたが、どうやら負傷した左肩は問題ないように見えた。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半早々スコアが動く。後半2分にオウンゴールでロシアが先制する。

 後半14分、右サイドからの折り返しをチェリシェフ選手が左足で合わせてロシアが追加点を挙げる!
 チェリシェフ選手は開幕戦に続いて2試合連続ゴール。まさにシンデレラボーイのような活躍ぶり。

 2点ビハインドとなり、堅守を誇っていたエジプトの緊張の糸が切れてしまったのかもしれない。そのスキをロシアは見逃さず、後半17分にジュバ選手がダメ押しの3点目のゴールを決めた。

 後半28分、エジプトがVARの判定でPKを獲得する。
 このPKをサラー選手が成功させ、1点を返すが反撃もここまで。

 エジプトは2連敗でグループステージ敗退が決まった。

 「イングランド・プレミアリーグで、W杯開幕前直近のシーズン(今回は2017-18シーズン)で年間通して活躍した選手がW杯ではそこまで活躍できない」という私が勝手に作った迷信がハマってしまった。

 ウィンターブレイクのないプレミアリーグで年間を通して活躍し、さらにCL決勝までチームを導いた。左肩負傷の影響もあったかもしれない。2022年カタールW杯でサラー選手の本領発揮したプレーが見たい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です