2018ロシアW杯:オーストラリア対ペルー/マッチレポート(38)

[グループC/6月26日(火)23:00]

オーストラリア 0-2 ペルー

<ゴール>
(ペルー)
前半18分;アンドレ・カリージョ
後半 5分;パオロ・ゲレーロ

<チームスタッツ>
(オーストラリア)
ボール支配率:55%
シュート数 :13本(枠内;2)

(ペルー)
ボール支配率:45%
シュート数 : 4本(枠内;3)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:フィシュトスタジアム
観客数  :44,073人
天候   :晴れ時々曇り
気温   :30℃
湿度   :70%

編集長の視点

 勝利すれば、デンマーク対フランスの結果次第で突破の可能性が残るオーストラリアと、2連敗で既に敗退が決まっているペルーとの一戦。

 先制したのはペルーだった。
 前半18分、左サイドからのセンタリングにカリージョ選手が右足で豪快なボレーシュートを決めた!
 この得点はペルーにとって、W杯では1982年スペイン大会以来36年ぶりのゴールとなった。

 1点リードで前半を折り返したペルーは、後半5分にエースのゲレーロ選手がゴール前にこぼれてきたボールを左足でのボレーシュートで追加点を挙げた!

 オーストラリアは、後半8分からベテランストライカーのケーヒル選手を投入。
 途中出場でケーヒル選手が出てくるというのは、2006年ドイツ大会を観ていた者としては、嫌な選手が出て来たなという印象しかありません。

 途中出場のケーヒル選手が見せ場を得点にはつながらない。オーストラリアがさらに攻勢を強めていくがゴールは遠く、最後まで得点を奪うことができず敗戦。
 ペルーがW杯で40年ぶりの勝利を挙げた。

 グループCは、ペルーが3位、オーストラリアが4位で今大会を去ることになった。

 これでアジア枠で出場した、サウジアラビア、イラン、オーストラリアがグループリーグ敗退。
 アジア勢がW杯でベスト16に残るのはどれだけ難しいのかを改めて感じた。

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