2018ロシアW杯:スイス対コスタリカ/マッチレポート(44)

[グループE/6月28日(木)03:00]

スイス 2-2 コスタリカ

<ゴール>
(スイス)
前半31分;ブレリム・ジェマイリ
後半43分;ヨシブ・ドルミッチ

(コスタリカ)
後半11分;ケンダル・ワストン
後半45+3;オウンゴール

<チームスタッツ>
(スイス)
ボール支配率:62%
シュート数 :11本(枠内;4)

(コスタリカ)
ボール支配率:38%
シュート数 :14本(枠内;6)

<スタジアム/現地情報>
スタジアム:ニジニ・ノヴゴロドスタジアム
観客数  :43,319人
天候   :晴れ
気温   :20℃
湿度   :43%

編集長の視点

 スイスは勝てば決勝トーナメント進出。引き分け以下なら他会場(セルビア対ブラジル)の結果次第となる。相手は2連敗で敗退が決まっているコスタリカ。

 コスタリカが前半から積極的に攻めてくる印象。
 今大会ここまで無得点の攻撃陣が国の威信をかけて意地でもゴールを奪うという気迫を感じる。しかし、なかなかゴールを奪うことができない。

 前半31分、右サイドのリヒトシュタイナー選手からのセンタリングをエンボロ選手が頭で落として、ジェマイリ選手が右足で豪快に蹴り込んで先制した!
 今大会、堅守のコスタリカが前半で失点したのはこの試合が初めて。

 スイスが前半を1点リードで折り返した。
 他会場で行われているグループEの試合はブラジルが1点リードして前半を終えている。このままいけば、ブラジルが1位、スイスが2位で突破することになる。

 後半11分、コーナーキックからワストン選手がヘディングで決めてコスタリカが同点に追いつく!これがコスタリカにとって今大会初ゴール。

 試合は一進一退の攻防が続いたが、後半43分、右サイドからのグランダーのセンタリングにドルミッチ選手が右足で合わせて、スイスが勝ち越しに成功した!

 だが、コスタリカも諦めない。後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内でキャンベル選手が倒されてPKを獲得。
 キッカーはルイス選手。1度ポストに当たって跳ね返ったボールがGKに当たってゴールに吸い込まれ、同点に追いついた!このプレー、得点者はオウンゴールとなっている。

 試合は2対2で終え、コスタリカは勝ち点1は獲得したが、グループ4位で敗退。スイスがグループ2位で決勝トーナメント進出となった。

 しかし、スイスの主将リヒテンシュタイナー選手とシェア選手のディフェンスラインの選手が、この試合でイエローカードをもらってしまい、両選手とも累積のため決勝トーナメント1回戦が出場停止となってしまった。

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